2005年12月19日

03. 立ち尽くす彼方

作詞:
作曲:
編曲:
歌:
專輯: 城田優 as 手塚国光
發行日:


※日文歌詞

立ち尽くす彼方


息を切らす黄昏の時間の中で
人間(ひと)は誰も光の渦に帰ってく
今日のこんな辛さをつぶやき
夢に祈るように
 
やり残した一日を明日に伸ばし
昨日からのシナリオさえも果たせずに
同じ気持ちのまま歩いて行く
痛みもいつか行き忘れ
 
なぜここにいるのかも
なぜここに向かっているのかも
なぜ今もわからない
人はやさしいからと
言うけれど
 
自分という弱さを抱きしめてやる
偽り 謀略 策略 すべて
この自分の中で燃やし続けてやる
そしていつの日にか掴むものが
真実と呼べる現実 今心は彼方へと
 
たった一人 愛せない人生よりも
たった一人 守ってやれる意味を知る
そのレールを探して行く中に
戦いの愛が見つかるから

また彷徨(まよ)うこともあり
また悩む相手にも出会う
また今と同じかも
だけどそれが自分と
言うならば
 
自分を映す風がまた流れてる
陽射しに揺れて立ち尽くすように
人を犠牲にするほど强くはない
弱い自分を知り何か知る
真実と呼べる現実 ただ心を彼方へと

丘の上で見下ろす街は
今日も穏やかで
 
自分を映す風がまた流れてる
陽射しに揺れて立ち尽くすように
人を犠牲にするほど强くはない
弱い自分を知り何か知る

自分という弱さを抱きしめてやる
偽り 謀略 策略 すべて
この自分の中で燃やし続けてやる
そしていつの日にか掴むものが
真実と呼べる現実 今心は彼方へと
真実と呼べる現実 今心は彼方へと
今心は彼方へと



※英文拼音歌詞

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內容



※中文翻譯

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內容



※翻譯後感