M3 風林火陰山雷

3rd 全国大会 青学vs立海 前編

前一公演 後一公演

作詞：三ツ矢　雄二

作曲：坂部　剛

前一曲 後一曲

ただでは帰さん
敗北の淵へ案内してやろう
疾きことそれは風の如く
お前を力でねじ伏せてやる
侵略すること火の如く
真っ向勝負で　手塚ゾーンを破ってやる

息の根を止める
そうだ挫折の意味を教えてやろう
徐かなること林の如く
地獄の底まで落ちるがいい
動かざること山の如し
真っ向対決　貴様の技を封印する

さあ　よく見ろよ
皇帝と呼ばれる俺の真の姿を
今　新たな技をお前にぶつける
雷！動くこと　それは雷霆の如し
どうだ手塚　絶望に打ちひしがれるがいい

風林火陰山雷
俺には一分の隙も無い
風林火陰山雷
俺には一分の隙も無い

おい　ぬるいぞ
貴様の細腕では一生返せない
どうだ　この打球をお前は返せるか
陰！知り難きこと　それは影の如く
どうした手塚　ぶざまだな顔色が青いぞ

風林火陰山雷
奴には一分の隙も無い
風林火陰山雷
奴には一分の隙も無い
                

ただでは 帰 かえ さん

敗北 はいぼく の 淵 ふち へ 案内 あんない してやろう

疾はや きことそれは 風 かぜ の 如 ごと く

お 前 まえ を 力 ちから でねじ 伏 ふ せてやる

侵略 しんりゃく すること 火 ひ の 如 ごと く

真 ま っ 向 こう 勝負 しょうぶ で 手塚 てづか ゾーンを 破 やぶ ってやる

息 いき の 根 ね を 止 と める

そうだ 挫折 ざせつ の 意味 いみ を 教 おし えてやろう

徐 しず かなること 林 はやし の 如 ごと く

地獄 じごく の 底 そこ まで 落 お ちるがいい

動 うご かざること 山 やま の 如 ごと し

真 ま っ 向 こう 対決 たいけつ 貴様 きさま の 技 わざ を 封印 ふういん する

さあよく 見 み ろよ

皇帝 こうてい と 呼 よ ばれる 俺 おれ の 真 しん の 姿 すがた を

今 いま 新 あら たな 技 わざ をお 前 まえ にぶつける

雷 らい ！ 動 うご くことそれは 雷霆 らいてい の 如 ごと し

どうだ 手塚 てづか 絶望 ぜつぼう に 打 う ちひしがれるがいい

風 ふう 林 りん 火 か 陰いん 山ざん 雷 らい

俺 おれ には 一 いち 分 ぶん の 隙 すき も 無 な い

風 ふう 林 りん 火 か 陰いん 山ざん 雷 らい

俺 おれ には 一 いち 分 ぶん の 隙 すき も 無 な い

おいぬるいぞ

貴様 きさま の 細腕 ほそうで では 一生 いっしょう 返 かえ せない

どうだこの 打球 だきゅう をお 前 まえ は 返 かえ せるか

陰 いん ！ 知 し り 難 がた きことそれは 影 かげ の 如 ごと く

どうした 手塚 てづか ぶざまだな 顔色 かおいろ が 青 あお いぞ

風 かぜ 林 りん 火 か 陰いん 山ざん 雷 らい

奴 やつ には 一 いち 分 ぶん の 隙 すき も 無 な い

風 かぜ 林 りん 火 か 陰いん 山ざん 雷 らい

奴 やつ には 一 いち 分 ぶん の 隙 すき も 無 な い

真田　　　　　　　ただでは帰さん
　　　　　　　　　敗北の淵へ案内してやろう
　　　　　　　　　疾きことそれは風の如く
　　　　　　　　　お前を力でねじ伏せてやる
　　　　　　　　　侵略すること火の如く
　　　　　　　　　真っ向勝負で　手塚ゾーンを破ってやる

　　　　　　　　　息の根を止める
　　　　　　　　　そうだ挫折の意味を教えてやろう
　　　　　　　　　徐かなること林の如く
　　　　　　　　　地獄の底まで落ちるがいい
　　　　　　　　　動かざること山の如し
　　　　　　　　　真っ向対決　貴様の技を封印する

　　　　　　　　　さあ　よく見ろよ
　　　　　　　　　皇帝と呼ばれる俺の真の姿を
　　　　　　　　　今　新たな技をお前にぶつける
　　　　　　　　　雷！動くこと　それは雷霆の如し
　　　　　　　　　どうだ手塚　絶望に打ちひしがれるがいい

立海（真田以外）　風林火陰山雷
真田　　　　　　　俺には一分の隙も無い
立海（真田以外）　風林火陰山雷
真田　　　　　　　俺には一分の隙も無い

　　　　　　　　　おい　ぬるいぞ
　　　　　　　　　貴様の細腕では一生返せない
　　　　　　　　　どうだ　この打球をお前は返せるか
　　　　　　　　　陰！知り難きこと　それは影の如く
　　　　　　　　　どうした手塚　ぶざまだな顔色が青いぞ

立海（真田以外）　風林火陰山雷
　　　　　　　　　奴には一分の隙も無い
　　　　　　　　　風林火陰山雷
　　　　　　　　　奴には一分の隙も無い